アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
グチュグチュの××××になったワケで…。★
-
悠希の胎内へと潜り込んでくるハンターの肉棒は、怒張しきったまま精液を撒き散らしていた。
グチュグチュ、グポグポグポグポッ、バチュバチュバチュッ
「あん、あん、あん、あんっ」
悠希の口からは自然と声が発せられる。
ハンターも聴いていて触発されているのかは謎だが、その太い腰を思い切り打ち付ける。
普通の狼は小刻みに腰を動かすが、ハンターの場合は悠希との体格差もあってか、大きく豪快な動きになっていた。
「あんっあん、あん、あぁっ」
ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ
「あん、あぁっ~やぁぁっん、ハァッ」
その都度、撒き散らされる精液が悠希のマンコの入り口から弾き出されて色白のプリプリとした尻もその足元も精液でぐちゃぐちゃになっていた。
「む、無理ィッ!」
悠希のマンコはハンターの肉棒に蹂躙される。
あまりの大きさと長さ、そしてエグイ程の腰遣いに悠希は悲鳴を上げる。
それでも声には甘さがある。
「ハァァンッ、あぁっ、あっ、あっ、アンッ」
ズッポズッポズッポ、グポグポグポグポッ!
「アンッハァッ、やぁ~らめぇ~!」
横からひとりと一匹の後尾を観察した人間が居たとしたら、その非現実的な光景に目を丸くするだろう。
しかし、次にはその激しさと卑猥さに自分の下半身を疼かせるに違いない。
そこらの男女が体を重ねるのとはワケが違うのだ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
22 / 137