アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
無意識に口づけちゃってましたケド…★
-
男に生まれた。
今までの人生で女に間違われたこともなければ、女になりたいと思ったことすら無かった。
それが今やどうだろう?
完璧に女になっていた。
女?
いや。悠希は雌になっていた。
体が疼き、雄の肉棒を奥へと自然に導く。
雄がどうすれば喜ぶのか分かっているかの様に、蠢く胎内は早く種をよこせと強請る。
ハンターという獣相手にも通用するのか、腰遣いがハンパない。
ドチュドチュドチュ
「あぁんっ、やんっ、やっ、あぅんっ!」
ズチュズチュズチュッ
男として自分が射精するよりもハンターに犯されて胎内へと射精して貰うのを選んでいるかの様に、悠希は膣奥への刺激に脳内が支配されていた。
ズチュズチュズチュッボチュボチュボチュッ
「あ、あ、あ、あんっ、やあぁ~ッ!」
ビクビクビクッ…ッ!
痙攣する体。
しかし悠希は射精せずに軽くイク状態に陥り、ダラダラとはしたなく精液を垂れ流していた。
小さな先端の穴から透明な汁が流れ童貞肉棒は、ヌルヌルだ。
「あ、あ、あんっ、はぁっはあっ」
そんな状態は辛い。
しかしハンターには知った事ではない。
無遠慮に巨根をズゴズゴと悠希の胎内を往き来する。
「ハッハッハッ」
「アァ…、はぁっ、んっ」
チュッ。
ハンターの息遣いが降り注ぎ、悠希はその熱さにも無意識にうっとりとしながら自らハンターへと口づけていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
25 / 137