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雌に成り果てたワケで…。★
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悠希はピクピクと体を震わせた。
「……っ、っ」
巨大な肉棒を叩きつけられ、子宮の扉が抉じ開けられる。
ジーンと痺れる様な感覚が起こり、今までに感じていた快感が嘘の様に思えてくる。
快楽だけでない、この雄に支配される歓びが全身を駆け巡った。
「あぁっ!」
ドクンッドクンッ!
子宮で感じる肉棒が脈打っている。
雌に成り果てた自分を恥ずかしく思いつつも、今は望んでいる。
僕は雌になったんだ…。
きゅううううう…んっ‼
膣と子宮口でハンターの巨大な獣肉棒を締め付ける。
蠕動する胎内。
逞しい雄の精液を搾り取り、子宮へと射精させる為に愛撫する。
この雄に犯され、孕まされたい…‼
雌の本能が男であるはずの悠希に芽生えていた。
グッポグッポグッポッ
「あん、あんっあんっあんっ」
ニチュニチュニチュッ
「あんっ、や、や、やんっ、はぁっ、ン」
バチュバチュバチュッ
悠希のマンコから流れ出る愛液と男として役を果たさない子どもぺニスからはしたなく垂れる精液が混ざり、それがハンターの大量の先走りと混じりあって卑猥な音色を奏でる。
結合部はドロドロのグチャグチャで、悠希とハンターの出した物が泡立ってダラダラと流れ出ていた。
滑りがよくなった為か、それとも限界が近いのかハンターの肉棒を出し入れする動きが加速する。
パンパンパンパン‼パンパンパンパンパンッ‼
「あ、あ、ああぁぁぁーッ‼」
悠希はあまりの激しさに涙を流しながら、喘ぐしか出来なかった。
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