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早く欲しいって思ったワケで…。★
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ズコズコズコズコッドチュドチュドチュドチュッ‼
「ひ、やぁ、ぁ、ぁ、ンンッ!」
ハンターの腰使いは獣の物とは思えない巧みな動きで、悠希の感じるところを狙って的確に攻めてくる。
獣男根がズドンッと膣の入り口から最奥までを無遠慮に気遣う事なく往復するのだ。
「あひっひっぃ~あんっ、やぁ、ふうっ」
ベロベロベロッ
興奮の最中、ハンターが悠希の頬を愛しげにその大きな舌で舐めたかと思うと四肢を踏ん張り直した。
最後のピストンの為に、力を入れたのだ。
この愛しい雌に子種を注ぎ、孕ませる為に。
野生の本能が種付けを何がなんでも成功させて、子孫を残す行為をハンターに与える。
それに応える様にハンターは厚い腰をグラインドさせた。
横から見ると卑猥極まりない腰の動きで、悠希のマンコから巨大で肉色のいやらしい男根がズルッと出ては、ズドンッと入っていく様は圧巻ともいえる。
側に居たら思わず自分も犯されたいと女なら思うはずだ…例え相手が獣としても、だ。
それほどにハンターの逞しさと、いやらしさと色気はハンパないのだ。
ズコズコズコズコッズコズコズコズコッ、ドチュドチュドチュドチュッ、バチュバチュバチュバチュッ
「ひっひっ、はぁっ、…ッ」
グポグポグポグポッジュポジュポジュポジュポッ‼
最後の時が来たのだと、悠希は快楽の渦の中でそう感じた。
早くッ、早く欲しいよォ…‼…お願い…。
種付けまで、もう直ぐだった。
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