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見つめ合うと幸せなワケで…。★
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悠希がハンターを見つめると、それに気がつき直ぐ様ペロペロと優しく且つ情熱的に頬を舐めてくる。
「あぅっ」
それさえも性的な刺激となって悠希をいたぶる。
気持ちいい。
そしてハンターの鋭く、でも優しい光を宿している瞳に見つめられるのは、もっと嬉しくて心地よい。
「ハ、ンター…」
悠希が名前を呼ぶ。
野生の狼であるハンターが、それが自分の名前だと知るよしもない。
しかし、不思議なことにハンターは自分の名前だと理解しているのか、悠希に「クゥン」と甘えた犬の様に鳴いて答えたのだ。
「嘘…。ハンター?」
グンッ
「あっ、ううっ」
そんな中でも結合部は容赦なく、刺激を送り続けてくる。
注ぎ込んだ子種が盛れないように。
交尾にありついたメスを逃さないために。
犬科のペニスは交尾の最中に根元が膨らみ、メスの膣から抜けない仕組みになっている。
狼であるハンターも例外でなく、悠希の狭い胎内で瘤を作っていた。
ドクドクと遠慮なく大量に注ぎ込まれる精液。
熱く、濃いハンターの精液をこれでもかと注がれる悠希。
こんな濃い精液を子宮に大量に注がれたからには、確実に妊娠してしまうだろう。
実際、悠希の腹部はみるみるうちに膨らんできていた。
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