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お怒りの旦那様なワケで…。★
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泣き始めた悠希に気がついたハンターは、一度ペロッと舐める。
それから再び鼻先を悠希の股間へと近づけると、妻の不安を払拭するかの様に大きな舌を伸ばしてベロッと舐めた。
「えっ」
悠希はビックリして、自分のそこを見た。
ハンターが黒狼に汚された場所をベロベロと舐め始めたからだ。
「あ、は、ハンターぁぁっ」
ベロベロベロッレロレロレロッ
ハンターが舐めれば舐めるほど、アソコが蕩けていく。
黒狼を受け入れていたので、穴は広がっておりそこから流れ出るモノがある。
それを許さないとでもいうように、ハンターが勢いよく舐めて全てを無かった事にするかのように。
ベロベロベロベロベロベロベチョベチョベチョヌチョヌチョヌチョ
卑猥極まりない音を立てて、ハンターの大きな舌が唾液を滴らせながら悠希のアソコを攻め立てる。
「あっ、んっ、んんっ、ンフゥッ、んっ」
ピクンッピクンッと、悠希の童貞肉棒が反応を示す。
頭をもたげ始めた童貞は、先のツルッとした綺麗な亀頭を少し覗かせて先端の穴からは透明な汁を溢していた。
ヌチョヌチョヌチョ、ニュクニュクニュクニュク
悠希はハンターが舐め易いようにと、姿勢を崩して恥ずかしい穴を曝け出す。
こんな格好、普通だったら出来ない。
それに、こんな格好をする様な性格は持ち合わせてはいなかったはずだ。
悠希はどちらかというと、大人しく目立つのが苦手で、静かにしていて地味な人間だ。
友だちも同じ様な地味なタイプで、仲良くニコニコしていて、クラスの中心地からは遠目の位置にいたと記憶にある。
それが今はこんな格好で狼夫に尻穴を舐められて感じているのだから、当時のクラスメイトがこの事を知ったら驚きに腰を抜かすと思う。
いや、今ならネット等を通じて拡散される可能性の方が高いだろう。
なんて、どうでもいい事が頭を過った。
それも一瞬。
悠希の体を鼻先を使って乱暴な仕草でひっくり返すと、ハンターはその巨体をノシッと悠希の背中へ乗せてきた。
「あっ⁉」
顔を見た悠希は、不安に表情を曇らせた。
「グルルルルッ、ウゥ~ッ」
ハンターがこれまでに見たことのない怖い顔で唸りを上げていたからだ。
「もしかして…怒ってる…?」
悠希が訊いてみても、ハンターは答えない。
逞しい体の股間から力強く主張する逸物がハンターの呼吸に呼応していた。
ビクンッビクンッ
大きく長く太く。
先端から流れ出る先走りの勢いはハンパなく、痙攣を起こしている赤い肉色の獣肉棒は、恐ろしい有様だった。
「ウウッ、ウウウ~ッ‼」
ハンターが本気で怒っていると分かり、悠希はいつになく緊張するのだった。
■お礼■
こんな所ですみません<(_ _*)>
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