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✳︎えろ
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「………………すぎはらくん」
先輩はスルスルと俺の下半身に視線を滑らせ、すっかりテントを張っているそれを見て「あっ」とハートが付きそうな声を出した。
そしておもむろに俺のちんこを取り出すと躊躇いもなくそれに顔を近づけた。
俺は慌てて「手でいいですよ」と言ったのだか切なそうな顔で俺を見上げてきて俺はもうどうにも勃起が止まらずに「お好きにどうぞ…」とだけ言うと先輩は幸せそうにそれを口に含んだ。
「ん、…ふっ……ふぎふぁはくんろ……おっひぃい…んんっ」
さすが先輩である。エロすぎる。素晴らしすぎる。あー気持ちい。
「ぅん…先輩……うますぎっ……ん」
「あぁぁっ……ふぎふぁらくんンッ……エロいよぉおっ……」
何を言ってるんだエロいのはあんただろ。
長い時間耐えてきたせいでもう爆発寸前だった。
「ん、せんぱいッ…やめ、も、でる……ッ」
「んんんんッだひて!だひて!にゃかにだひてぇッ…!」
「あ、ヤバッ!せんぱ」
さすがに先輩の口内はやばいだろうと腰を引こうとすると余計に吸い付いてきて逃がしてなんかくれなかった。
ヤバい、と言うと先輩はより一層動きを早めつつ吸い上げてきて、我慢できずに俺は射精してしまった。先輩の口に。
「…はぁ、っ、はぁ」
俺が余韻に浸りつつ肩で息をしていると、先輩が舌を出して俺の吐いたものを見せてきた。
「ごめん先輩…」
そう言って先輩にキスすると、あろうことか先輩はコクリとそれを嚥下してしまった。
「ちょっ、」
「んん、ごちそうさまでした…」
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