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傷を
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燐『まっt『燐は雫が好きなの?』‥』
しつこく問われそうなとこを被せて質問をした。
律『燐の一番の理解者なんでしょ?』
燐『あ、あぁ、そうだ。』
律『雫といて、幸せ?
楽しい?怖くない?寂しくない?』
衝動的にきいてしまった。
燐『なん、だよ‥!!!
そんな心配したふりなんていらねぇんだよ!!!!!!!』
律『そうだね、ごめん。』
俺は燐をたくさん傷つけてるらしい。
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