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修羅場
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冬弥『てか、キスくらいであざといっつの!
あのたくさん経験のありそうな陽斗が…っあ。』
今、冬弥は言ってはいけないことをいってしまった。
陽斗『俺、ヤったことないよ。』
鳴海『まじ?』
律『よく考えなよ、陽斗だよ?』
鳴海『確かに自分の身体にすら触れさせないよな』
それに頷くみんな。
陽斗『だって嫌だし。
そして、"経験豊富"の冬馬にキスされるとかムカつく。ヤリチン野郎…』
ガチトーンで言った陽斗はキレていて。
冬弥『は?』
さすがに好きなやつにヤリちんとか言われてキレた
冬弥。
嵐が起きそうな予感。
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