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─あとがき─
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閲覧有り難うございました。
今回は是非健全な内容で!と考えた結果、タイトル通りイマドキではない恋愛話になりました。
そして書き(打ち)ながら、終わっても、なんて恥ずかしいんだ!と、白目モンです。なんたるイタさ。
途中から思考が緊急停止しましたよ。耐えられなくて。だから〆がねー。うーん。。
しかし、消さずに世に出す貧乏性は治らない。。
加野君はCanon
御輿先生はNikonから、名前を膨らませました。
加野君の相棒Canon Eos55は、私が使ってた二台目のカメラですが、今は小さなデジカメはおろか、携帯でだって撮影しません。
実際に私自身が学生時代写真部でして(しかも知識の乏しい部長)、経験した記憶を元に書きました。
やり方の違いは多少ありますが、現像やら焼き付けやら、あんな感じです。
とはいえ、かなりはしょって書きたいとこだけ書いてますが、恋愛というより現像と暗室を描きたかっただけかも。記憶も怪しいし。
一昔前の探偵?ドラマなんかでは暗室のシーンがありましたが、最近全く見ませんね。
ホント懐かしいなぁ。でもあんなにピンクピンクじゃないんだぜ?(でもムード◎)
昭和というか、アナログというか、DT臭な、もどかしい(空回り)恋愛、大好きです。石橋叩き割る的な不器用さが愛しい。
本能を理性で律する恋愛て、経験不足のガキの時じゃないとできないんじゃないかな。大人になると、経験と知識と金の力でどうにでも出来るんじゃないかと(汚) むしろ、体が先行反応して考えられなくなる(以下ケダモノ)。
全年齢対象としながらも、若い衆にはモノクロ写真とかフィルム写真だとかピンと来ないかも。Oh.
改めまして、この度は拙い文章と世界観と阿呆なあとがきまで目を通していただき、大変有り難うございました。
感謝
感謝。
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