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事後
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「主様。湯浴みの準備が整いました」と翡翠が
障子越しから、声をかける
「判った……
燐、行くぞ ……」と
騰蛇は
燐を抱きあげようとする
紅い布団に寝かせれている燐の体に、白い液体がこびりついており、
後孔からも流れ出ている子種は、合わさった脚の間から伝わり、落ちている
受け入れさせられた後孔は、いまだに閉じきれていないのかプチュ、ブリュと白い子種を排泄している
「一人で入れるから
……一人にさせて……」と
燐は、懇願した
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