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食事
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「燐、今日は、我が食事振る舞おうぞ
」と騰蛇は語った
燐は、深紅の布団に寝かされ、
身体は、身動きが取れなかった
翡翠と茜が料理をもって、部屋に入ってくる
しかし、料理は、大きな皿に刺身しか入っていなかった
赤身、白身、大葉、大根の千切り、から付きの大きなさざえ
騰蛇が、その皿を受けとると、翡翠と茜は、退室してしまった
さあ、燐……料理を盛り付けようぞ
騰蛇は笑った
そう……燐の身体が盛りつけの器だったのだ
燐の乳首の回りには、白身の刺身が盛り付けられているが、乳首だけは盛り付けられず、白い身の中で紅さを強調している
赤身は、臍の回りに螺旋模様に沿って飾られている
燐の陰茎の先には、中身を取り出したさざえの殻があり、殻の入口が陰茎を締めつけている
後孔には、大葉が一枚貼りついており、葉の中心は、孔に押し込まれている
燐は、悲鳴をあげる
「チンポの先が痛いよぉ……殻がゴツゴツするぅ……
お尻の穴がヒリヒリするよぉ……
とうだぁ〜やめてぇ……
はやく、たべて〜 」と
交尾を迫ったのだった
騰蛇は、全ての料理を
舌で舐めとり、食した
燐が食べることができたのは、
下の口に頬張った騰蛇の 陰茎だけであった
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