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三面鏡
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燐は、三面鏡の前に座らされていた
燐は、紅い長襦袢を着ている
しかも、長襦袢の衿は大きく開かされており、 長襦袢の肩山は肩から外され、肘の所で止まっている
胸の突起は、真紅に染まり、存在を主張している
そう……
鏡には、燐の背後から
自分の胸に抱き込み、
燐の乳首を弄る騰蛇の姿が映っていた
「とうだ……
そこばかりいじらないで……かたくなって痛い……」と
燐は、鏡越しに懇願する
「なにを申すのか
お前の紅き実は、私に弄ばれるたびに
紅く色づき、熟れていく」
「あん!」と強く摘ままれ、嬌声をあげる
「ここも遊んでやろう」
と
燐の陰茎を擦りあげる
「ああ!ゃあん!ひゃあ!
」と
鏡に映る三人の燐は、赤い眼を潤ませ、喘いでいる
「良いことを思いついたぞ……」と、笑う騰蛇
パチンと指を鳴らすと
左右の鏡からそれぞれ燐が出てきたのであった
騰蛇は、燐の膝裏を腕で
支え、抱き抱えた
一人の燐は、燐の前に屈み、燐の陰茎を口に銜え、奉仕し始めた
もう一人の燐は、抱き抱えられた燐下に潜り込み、舌を後孔に挿入したのであった
「ああ!りょうほぉ〜はむり〜!おかしきゅなちゃう〜」と燐は、嬌声をあげたが狂宴は続けられる
(グヂュ、グチョ……)と
燐の後孔は柔らかくなっていき、陰茎は勃起していった
「もう……良い……」と
騰蛇が言うと、
陰茎と後孔を攻めていた燐は、離れていった
「挿れるぞ……燐」と
身体は落とされた燐は、後孔に騰蛇の肉楔を
挿入されたのだった
「ひゃああああああ!」
鏡には、騰蛇に揺さぶられ、後孔に肉楔が出入りしている燐の姿が映っていた
そして、鏡から出てきた二人の燐の一人は揺さぶられる燐の陰茎を銜え、
喉を突かれていたが、もう一人は、陰茎を銜えている燐のアヌスにぺニスを挿入したのであった
「所詮、紛い物だが、これも一興か……
紛い物同士で交われば良い……」と
騰蛇は、唯一無二の燐の中に射精した後、口を重ねたのであった……
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