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壺(スカトロあり)
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「あっ……もぅ…あぁ…」と
燐は、絶え絶えに喘いでいる
騰蛇との交尾が始まってから、すでに何時間過ぎたか燐は、判らない
その間は、絡み合って、数えきれない程の子種を受け入れていた ……
腹の子は、騰蛇の神力の
吸収していたが、
満たされたのか、燐の身体に騰蛇の神力が溢れて きている
「いっぱい……
もう、入らない……」と
燐は、騰蛇に懇願するが
対面座位で下から突き上げられており、
律動を止められることはなかった
「おねがい……します……ゆるして……ください……」と
燐は涙を流して、言葉をつむぐ
「駄目だ……」と
燐の懇願は、聞き捨てられた
「ゃだぁ……もう、しない……」と
逃げようとする燐の身体は、
四方から出現した鎖に
よって縫いとめられたのだった
やっと、燐の後孔から肉楔が抜かれたが
閉まりきれていない後孔は、ドロドロと
子種を流していた
「逃げようとした罰だ」と
騰蛇は、鎖に拘束している燐を口が広い壺の上に跨がらせたのだ
燐の陰茎と後孔は、すっぽり、壺の口に嵌められていた
鎖が燐の体重を支えているので、
倒れたり、割れることはない
「酒の肴にちょうど良いな」と
笑う騰蛇に燐は、恐怖したのだった
ブヂュ…… ポタッ
プヂュ……ペチャ
と、排出と滴る音が繰り返される
「ひっく……うう……
ひぃ……ひっく……」と
燐は、壺に跨がり、泣きながら、排泄し続けたのだった
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