アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
もっとちょーらい
-
雅人ver
走ってきた俺達は
校庭の木々の影にいた
雅「もっと………ほしぃ
連くんろ…ちょーらい…
連「おいっっ!!いい加減にしろって…
俺は薬なんか…ないとき…
ちゃんと俺として欲しいんだよ(ボソ
雅「やぁっ連くんちょーらい…
腰を振りながら駄々をこねた
ほんとに…ほしぃ…
連「チッ…煽ったのお前だからな……
゛グチュ ゛
雅「はうっん…あああっ///
気持ちっ…ん
連「おいばかっ声がでかいッ!!
雅「んんんっんんっ///
連は俺の口に2本の指を突っ込み
ベロを抑えた
雅「んっふっんんん………
連「ん…
男3「今声聞こえなかったか?
なんかちょっといやらしいような
雅「見れほしぃっ
連「バカッ(ボソ
誰にもそういうの
バレたくねーんじゃねーのかよっ
雅「守ってっく…れるんれしょ
じゃぁっ、キスっん…しれ…よ
連「それとこれとは……………
あーっもー!
゛チュ ゛゛クチュ ゛…
そう言いながら連はキスをしてくれた
雅「んっんん
連「?!
俺は連の口の中に舌をねじ込んだ
連「そんな急ぐなよっ
゛クチュ ゛゛ヌチゃ ゛
雅「んっんんっふっはぁっんん
連「……ん
雅「イクッ………いきらいっよ……
連「俺も限界ッ!!抜くっ!
゛グイ ゛
連「バカッ抜けないって!!
雅「やぁっ!中れ、らしてぇっ
連「ダメだっ…体っ壊すぞっ
雅「んんっいいよっ
俺はきゅっとアナルを締め付けた
連「ばっ………あっん
雅「あっんんんっああああっ
俺は意識を手放した…
連「おいっっまじかよ…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
47 / 76