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初めて
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綾「んっ…ん、は……ぁ………」
風「綾瑠…もっと舌出して…」
あの後俺は、雷にぃにいわゆる姫抱っこというものをされ新しい俺の部屋に来た
俺はベットの上に座らせられ、前を向いた瞬間、風にぃにキスされた。そして今に至る
綾「ま、って…ふっ……あ…」
風にぃの舌…熱い……どうしよう、身体も熱くなってきた…
雷「綾瑠、風翔だけでなく私も見てください」
雷翔は耳元で囁き綾瑠の顔をクイッと後ろにいる自分の方に向かせた
綾瑠は息をする間もなく雷翔に唇を塞がれた
綾「んっ……んん、は…ぁん……」
風「兄貴ー?俺キスの途中だったんだけどー?」
雷翔は風翔の言葉にキスをしながら目を向け、そのまま視線を下に動かした
その先には服越しだが、綾瑠の勃ち上がっているものに雷翔が指を這わせていた
綾「んっ…ふぅ……さわ、るなぁ…ぁっ」
綾瑠はそんな雷翔の腕を掴んで退けようとしていた
その姿を見た風翔は雷翔の意図がわかりニヤッとした
風「はいはい、分かりましたよ
少しは我慢出来ねぇのか?王様?」
綾「ぷはっ…はぁ…はぁ……」
雷翔は綾瑠から口を離し当たり前だと言うように風翔に向けて言った
雷「ええ、我慢できませんね。約10年待ったんです
我慢できる方がおかしいですよ」
そう言って今度は綾瑠の首筋に吸い付いた
綾「あぁっ…ら、いにぃ…」
風翔は確かにな、と一言だけ言いスウェットのズボンを一気に脱がせた
綾「ふ、風にぃ…な、やめっ」
風翔は構わず綾瑠の両脚を肩に担ぎ内腿に顔を埋(うず)めた
風「いい匂い…」
綾「か、嗅ぐな!風にぃの変態!」
風翔は顔を上げて言った
風「変態なのは今更だろ?それに、これからもっと
変態なことしてやるんだから……覚悟しろよ?」
風翔は視線は一切ずらさずに覚悟しろ、と言いながら内腿を舐めあげた
綾瑠はビクビクッと震え、目を潤ませた
そんな目で見るな……おかしくなる…
2人がそんなやり取りをしている間も雷翔は、首筋を丁寧に舐め、両手は綾瑠の上半身全体に満遍なく這わしていた
一方風翔は内腿を甘噛みしたり舐めたり、吸い付いたりしていた。もちろん両手は太腿やお尻を撫で、更に揉み込んでいた
綾瑠は雷翔の腕や風翔の頭を押して抵抗したが、雷翔や風翔からしてみればそれは産まれたての赤ちゃんに抵抗されているぐらい弱いものだった
綾「あ、あぁっ…やだ、ぁ……」
風「嘘言うなよ。パンツ、シミ出来てるぞ?」
風翔はそのパンツごと綾瑠のものを咥え、吸い上げた
チューー……
綾「やああぁっ、あっ……」
風「クククッ…綾瑠、お前もうイったのかよ」
風翔は指先で先端部分をクイッと押した
綾「い、イって…ない……」
雷「嘘ついてもバレバレですよ。綾瑠の精液の匂いが
この部屋の中いっぱいに充満してるんですから」
綾瑠は恥ずかし過ぎて顔を2人から逸らし、口を手の甲で覆った
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