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72.
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もーーーなんで!!
なんで真央に関する書類しかないの!!
??「じゃまするぞー」
塁「えっと・・・」
??「あれ?祐さん知りません?」
塁「あ、あぁ清水先輩ですね。
彼らは奥の仮眠室で寝てもらってますよ。
先輩達に何か用でしたか?今僕が代わりにやってるので伺いますよ?」
??「とりあえず俺は橘 伊織だ風紀委員長だ」
??「そして俺は神崎 隼人副委員長だよ」
塁「牧野 塁です。1年で補佐やらしてもらってます。
そして用件とは?」
伊織「これなんだがなにか聞いてるか?」
なになに??ふーん
塁「これここをこうしたらいいんですよ」
そうして僕は理事長印の所に班固を押した
伊織「ちょっ!!!お前なにして!」
塁「いいんですよこれで」
隼人「それでは失礼しますね」
ふーやっと帰った。
だって悠にぃにいってもどうせ聞かれるのが落ちだ。
だから僕がいいと思ったら班固を押すようにしてた。
しまった・・・
委員長たちの前ではダメだったな。
まあやってしまったものは仕方がない。
なにか聞かれたら諦めよう!(。 ・`ω・´) キラン☆
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