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終演
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「あ……もう……」と
ルカは、絶え絶えに呟く
「そろそろ、頃合いか……」と
ユトが呟くと
触手たちは、スルスルとルカの孔から出ていく
ルカの膝は触手によって持ち上げられ、
ユトに向かって、股を開く体勢にされてしまった
ユトが指を鳴らした瞬間 ユトの黒衣は消え、全裸となっていた
ルカの後孔が、ユトの×××の真上にあてがわれ、固定される
ルカは、涙をながせず、
いやいやと首を振ることしかできなかった
声を立てずに笑いながら、
ユトは、×××を押し進め、ルカに全てを飲み込ませたのだった
「ルカ、今回は、いっぱいケツ孔を締めても良いよ〜
俺様の×××は
朽ちることはないからさ〜
言っただろう……
お前は、永遠に俺の性奴隷なんだってよ〜
これからもよろしくな〜
俺の可愛いゾンビちゃん」と
不死王は、笑ったのだった
(完)
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