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お気に入りの可愛い子達を集めただけに、悪い虫がつかないようにある対策をしていた。それは、彼らの所に用があって行く時は前もっての口頭での許可が必要だった。
何しに用があるのかをきちんと言わないと、認められないようになっていた。そして許可を与えた者だけに、潮見課長お手製の『通行許可書』を渡された。それを持ってないと右側のエリアに勝手に行くのは許されなかった。それほど迄に厳しい対策を彼は自分の部下達にしていた。一ミリでもやましい気持ちや下心を見せる者には通行許可書は渡されないような、とても面倒くさいルールがこの部署にはあったのだった。
だから当然、可愛い男の子達も、他の男性社員との出会い(恋愛)もなかなか訪れず。色々な意味で欲求不満は溜まっていき、その欲求不満を解消すべく。お互いにマスをかいてはチンコをしごいて励まし愛合った。
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