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一おそ『こんな事をしたがる俺は狂ってるかな?』
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現在、自宅にいるのは一松とおそ松。
一松「おそ松兄さん」
おそ松「ん?」
床に仰向けになってる、おそ松の上へ一松が覆いでる体勢で長男を見つめながら頬を優しく撫でる
一松「長男に欲情する俺って狂ってるかな?」
一松のダルそうな目がおそ松の顔を移す。
おそ松は小さく口角を緩めたあと吊り上げて顔を
左右に振る
おそ松「そんな事ねぇよ...俺、お前に抱かれるの好きだよ...だからそんな事言うなよ」
一松「っ...」
かぷっとおそ松の首筋へ
甘噛みするとおそ松は身体をピクッと跳ねさせて
頬を紅潮させ涙目で見つめてくるおそ松に理性が保ってなくなる、一松
おそ松「っん..一松っ...痛い..」
一松「可愛い事を言ったアンタが悪い。優しくなんて出来ないから」
熱を帯びてギラギラした
瞳で見つめる一松におそ松は胸が高鳴る
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