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一おそ・R18
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一松の手がおそ松のパーカーの中へ入り込んできて
擽るように胸板を撫でる手付きにびくっと肩を小さく反応させる
おそ松「っあ、...んっ、くすぐっ、たァ...」
一松「くすっ...おそ松兄さん。ここ弱いよな」
一松は長男の反応を見て
意地悪ぽく笑っては中指と親指を使って乳首を
摘まんで指の腹で擦りながら触る
おそ松「っッ...!ぅんぁ!うっ...せ...っん!」
敏感な乳首に指で攻められて
頬を赤らめて身体をビクビク反応させては口から
熱い吐息を溢す
一松「ふはぁ、そんな事言う割りには気持ちよくて仕方ないだろ?」
口から笑いを溢して
おそ松の陰茎をズボンの上から触る
おそ松「ぬぁっ!ッ...!」
一松「アンタのここ、興奮して勃ってるけど?」
おそ松「っ言うなァ...!んっ...ふっ..ぁ」
一松が自分の勃起したそこを触るたんび
快感の波が襲いかかりビクビクと跳ねさせる
ーーーやばっ...イきたいッ...ーーー
その心中で駆け巡らせてると
ズボンのチャックが下ろされパンツから雄を露にされた事に気が付く
一松「イきたいなら俺の口中でイきな?」
おそ松「ふぇ?...えっ、まっ、汚ないからぁ!」
一松「汚なくないよ、おそ松兄さんの精だから...」
口を開けては勃起してピンピンと
張ってるおそ松の陰茎を口中へ含む一松
ねっとりと熱い口中へ雄が含まれればピクッと身体を反応させて恥ずかしさのあまりに目頭が熱くなり、じわりっと涙を浮かべさせる おそ松
おそ松「んっ...ふっ..ぁ、いち、まっつ...!」
一松「ちゅ、くちゅ...っん..」
一松の舌がおそ松のペニスを舐め
先端先に甘噛みされれば、その刺激が身体中に走り出してふるふる震える
おそ松「うぁぁっ、んっ!ッ...イくから、ぁ...出してぇ!」
射精したい衝動が募りつつ、雄を出すように一松にお願いするが一松はお構い無しに含んだまま吸い付く。
おそ松「ァ...!んんっ!!」
我慢の限界がきて、ついに一松の口内で射精をしてしまう。厭らしい精液の水音が一松の口中に満たされる。
一松「っん..ちゅ、くちゅ~...じゅる、んっ...」
濁って濃いおそ松の精液を残さずに飲み干せば雄を口から出して口端を舌で舐めとる一松
一松「ごちそうさま、ふはぁ...我慢はよくないよ?おそ松兄さん」
おそ松「バカ....っ!」
頬を赤らめて四男から目を逸らす長男に
小さく笑って髪をくしゃくしゃと撫でたあと抱き寄せる。おそ松は抱き寄せられては振り払わずに一松の胸板に顔を埋めて抱き返した
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