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カラおそ『おねだり』
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解かされた秘部から指を抜かれ
目尻から涙が一筋溢れ出す
カラ松はいつの間にかズボンとパンツを脱いでいて
雄を俺の秘部にぶつけてきた
おそ松「っんッ...」
カラ松の勃起した雄の感触に口から
甘い声が溢れ出す
ーーー兄弟なのに男性同士なのに
カラ松が与える刺激に気持ち良いって思ってる俺は
狂ってるだろうな..ーーー
なんて思ってるとカラ松が「いれるぞ....」っとおそ松の耳許でそう囁いてからカラ松のそれが俺の秘部にゆっくりと侵入してくる。
おそ松「ッ...んぁ!!」
カラ松「っく...」
おそ松の秘部がきゅっとカラ松の雄を締め付け
顔を少し歪めつつも雄が完全に入ればカラ松の熱い息がおそ松の耳に掠める
おそ松「っッ...ん」
カラ松がゆっくりと腰を揺らせば
秘部に入ってる雄が動きビクビクと快感の電流が走り出す
おそ松「ぁっん!!...っぁ」
ーーーこんな声、俺の声じゃねぇ、恥ずかし過ぎだろっ..ーーー
甘い声が無意識に溢れてきてはおそ松は恥ずかしくて頬を更に赤く染める、カラ松が与えてくるこんな時にしか味わえない痛みさえビクビクと身体は反応していく
カラ松「ぬっ、ぁ...おそ、まつ...!出すぞ...」
おそ松「ふぇ...?」
朦朧とした記憶でカラ松の言葉に?を浮かべては
カラ松はふるふると身体を震わせて雄から熱い精液をおそ松のお腹の中に放出させる
その刺激がおそ松の身体に駆け走り
刺激から強い快感に変わってく
おそ松「ひぁああああっ!!」
目尻から容赦なくたくさん涙が流れてきて
カラ松の精液がおそ松の中に満たされていく
ーーーカラ松の、精液がッ...俺の中にっ..ーーー
次男に中出しされて
嫌とは感じなくてむしろ嬉しいって感じた俺は完全にカラ松の事を恋愛対象として好きなんだって気が付いた
ならカラ松は俺の事をどう思ってるだろう?
そんな事を朦朧してる記憶で考えていると
カラ松の雄が抜かれれば熱い吐息を溢しながらうつ伏せる
カラ松「すまない...」
おそ松「!」
カラ松が謝ればビクリっと震わせて顔を左右に振る
おそ松「いいよ...。謝るな、よ...俺、カラ松の事が好きだから...っ」
言ってしまえば後戻り出来なくカラ松の顔を見れないままうつ伏せたままそうしてるとカラ松が優しくおそ松を抱えて抱きしめた
カラ松「いまの本当か...?」
おそ松「えっ?あ...あぁ...」
抱きしめられてる状態に驚いて頷けば
カラ松は口許を緩める
カラ松「俺も好きだ...おそ松の事が...今日からお前は俺の彼女だな」
おそ松「なぁっ!?なんで、俺がっ..」
カラ松「当たり前だろう、おそ松が突っ込まれる側なんだからな?」
おそ松「っっっ!!」
カラ松の言葉に恥ずかしさいっぱいになりつつ
嬉しさいっぱいになって口籠る俺の頬をカラ松が優しくキスをして「愛してる」と愛しそうに呟いた
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