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トドおそR18・3話『重ね合う』
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おそ松「っん....ふっぅ」
トド松の背に手をまわしたまま
ぎゅっと服を握り絞めて目をぎゅっと閉じる
アルコールで酔って頭がボーッとするけど
トド松が触れる温もりの手とトド松が与える甘くて痛い刺激が全身に走って酔いを覚めさせる
ちゃぷっ..と厭らしい音を鳴らしながら首筋、鎖骨、お腹へと甘噛みしては舐めて吸い付く
おそ松「はぁ、ふぅ、んっ...ぅ」
トド松の右手が右の太ももを愛撫しておそ松の中心部をズボンの上から触れて撫でる
おそ松「ぁ、んっ...!」
トド松「おそ松兄さんのここ、もうピンピンで元気だねぇ...?気持ち良かった?」
おそ松「っ...当たり前、だろ....俺が好きな...トド松なんだから...」
頬を林檎のように赤く染めて目を逸らしては気恥ずかしそうに小細い声で言うおそ松を見てはトド松は胸がドキリっと高鳴る
トド松「っ...!一々可愛い過ぎっ..。もう、入れてもいい...?」
おそ松「ぅ、うん...俺も...トド松のアレ、早く入れて、ほしい....」
潤んだ目でトド松にそう言えばトド松の口許は
緩み頷き自分のズボンを脱ぎ捨てればおそ松のズボンとパンツを下ろして両足を広げさせる
おそ松「っ...すっげ、恥ずかし...この格好...」
トド松「何言っての?僕から見たらエロくて可愛いよ..?」
おそ松「っ...」
エロくて可愛いって言葉に鼓動が高鳴り
恥ずかしさで両手で顔を覆いで「早くー...」と急かす
トド松「分かってるよ..」
あまりの微笑ましさに笑って勃起した自分を雄を出しておそ松の秘部に触れ腰を揺らしながら、ちゃぷっと水音共におそ松の中に挿入してく
おそ松「ぅ...んぁ、ひっぅー...痛っいたぁ...」
覆いでた手をトド松の背中にまわしてすがりつく
痛がるおそ松にやはり秘部を解かさずに即入れたのはまずかっただろうか..と思い「大丈夫?」と聞けば、おそ松は涙目で頷く
おそ松「へーきっ...」
いまはこの痛みさえも愛しく感じて
涙声でそう返してはぎゅっとトド松の服を握る。
ーーートド松にもっと愛されたい...ーーー
心中で想いを巡り合わせながら呟く
トド松「っふ..」
トド松はおそ松に負担かけさせないようにゆっくりと奥まで入れてく
トド松「っく...はぁ、はいっ、たぁ...」
完全におそ松の秘部の奥まで入れば
おそ松の髪を優しく撫でながらゆっくりと腰を揺らす。おそ松はお腹の中で動く雄にビクビクと反応をさせる
おそ松「ぁ....ふっん、ひぁ!」
トド松はおそ松の反応に気分良くさせては
腰を揺らす動きをゆっくりと加速させてく
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