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HoA様のリクエスト・カラおそ・2話
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カラ松の舌がぬるりっとおそ松の口中に入り込んできておそ松は目を見開く。カラ松の舌が容赦なく掻きまわし歯列をなぞる
おそ松「ッ!んんンッ!!!」
カラ松と1ヶ月もシて無かった身体は
カラ松を求めるように無意識にビクビク震わせて反応させる
ディープキスだけで感じてる自分に恥ずかしくなる、おそ松は目をぎゅっと閉じる。カラ松はやめることはなくおそ松の舌を甘噛みしては吸ったりを繰り返す
おそ松「んぅ、ふぁ...んんン...」
カラ松「んっ....ふっ」
カラ松の唾液が口中に入り溢れない様に呑み干しつつ自分の手はカラ松を退かしたいが次男の与える強引な口づけに脳が麻痺れて力が入らずに服をぎゅっと握り絞める
おそ松「んん、っー....!」
やっと唇が離れれば息を継ぎ涙を浮かべてカラ松を睨みつける。だが今のカラ松にとてはそのおそ松の睨み方は注がれることしか無く両手を押さえ付けたまま、右手でおそ松のパーカーを高く捲り上げてピンっとした乳首を摘まむ
おそ松「ッ!ん!!お、おい...っやめっ、ふっぁ、やだっ...摘まっ....!」
カラ松「ふん、よく言う。こんなに分かりやすい程コリコリさせておきながら何がやめろ、だ...」
カラ松は冷たく瞳を細めては勃起してる
おそ松の乳首を集中的に摘まんでは引っ掻きピンっと指で弾く
おそ松「ひゃぁっ!!か、カラまつっ...」
カラ松は長男の言葉を耳に貸さずに乳首を弄りまわしながら脇を舐めてはちゅーっと吸い付く
おそ松「っッ!ぁん、ヤァ...やらぁ....!!」
敏感な場所を2ヵ所も同時に攻められて脳と身体に快感の波が走り次第に滑舌がうまく回らなくなる
息が淫られて身体や目頭は熱くなり口からは甘い息を溢す。
ーーー全部、コイツが悪い...俺がいるのに俺以外の弟にベタベタするからーーー
俺はおそ松の脇を吸い付きながら
ちゃぷっとわざと厭らしく音を鳴らしながら意地悪して舐めてやる。当然おそ松は恥ずかしくて仕方ないのか目尻からは一滴の涙を頬に流す
おそ松「んっ....!はぁ...っ...」
俺はおそ松の脇を舐めてから次は
空いて寂しそうにしてる乳首を舐めカリっと甘噛みする。
おそ松「ふぁーっ...!!ヤァ...ヤァ...ラぁ、んぅ...」
おそ松は頬を赤らめたまま頬を濡らしながら
顔を左右に振り否定する。
しかし今のおそ松の顔は淫乱していて色気が増していてヤらしい...
カラ松「はぁ...やめない...お前が悪いんだ、おそ松...」
俺はおそ松の乳首を強めに吸うようにして甘く噛む
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