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HoA様のリクエスト・カラおそ・3話
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おそ松「はぁ...んんッ!...やぁ、イっく、イっちゃっうからぁ...!!」
涙をポロポロ流しながら乱れた息で甘い声で言うおそ松に俺は更に意地悪する
カラ松「ダメ、俺がまだイってない。俺より先にイったら許さない。もしもイったら別れるが?」
おそ松「そ、んなぁ...ヤラァ....」
俺と別れたく無いのかおそ松は涙を流しながら今の言葉を聞いて身体をフルフル震わせて頂点を我慢し始める。カラ松は不適に笑み
カラ松「それでいい、良い子だ」
おそ松の耳許にカラ松は低めで色めがある声色で囁き、頂点を我慢してるおそ松にズボンの下に手を入れて勃起してる雄を触れては握り先端を弄りまわす
おそ松「ひふぁぁっ!?っそこ、いま...らめぇ...!」
カラ松「あぁ、知ってる...だが達するよりも俺と別れたくないのならどんなに弄られても我慢出来るだろう」
意地悪に言っておそ松の敏感になってる雄の先を引っ掻き軽く引っ張ればおそ松は肩を大きく跳ねさせてびくっと反応する
おそ松「ぁあっ...っ」
達したい気持ちとカラ松と別れたくないと言う気持ちが駆け巡りながらも唇を噛み締めて涙を流して快感の電流が全身に走る
カラ松「ふっ...可愛い」
自分と別れたくないからと言う事で
達することを耐えてるおそ松を見て微笑ましくなる
ーーーまぁ奴がイっても別れる事なんてしないがな..ーーー
可愛くて色気が増してるおそ松を見て俺の雄も興奮していく
ーーーそろそろ良い頃合いだろーーー
カラ松はおそ松の雄から手を離し自分のズボンと下着を脱ぎ捨てベッドの下に落とす
おそ松はカラ松の手が雄から離れた事に気が付けば潤んだ瞳差しでカラ松を見つめる
俺にしか見せないエロい顔
誰にも見せたくない
だからお前は俺のモノだと身体の奥そこまで
分からせてやる
両手を押さえ付けてた手を離してやり
おそ松の両脚を大きく広げさせればおそ松は驚いた顔で頬を赤らめ困惑する
おそ松「へ...待っ...いきなっり、いれ、るとか」
カラ松「うるさい...」
カラ松は一言そう言ってからビンビンに張った雄を思いきりおそ松の秘部に押し当てながらぐちゅと入れ込む
おそ松「痛っー....ったぁっ!いっ、ぅ」
カラ松「っく...」
ーーーさすがに解かすのは無しで入れるのはキツいな...ーーー
顔を苦痛で歪ませつつもキツく締め付けてる秘部に
無理矢理、雄を入れてく
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