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唯一無二☆2号様のリクエスト
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日が過ぎて俺はデビル姿がようやく慣れてきて
いつも通りに5人をからかったり暇な時は「暇ー構って」と言う。ちなみに空も飛べるためすげぇ便利で 弟達が完全に構ってくれない時は口付けて笑って空を飛び逃げるのが日課になってた
一松「っ....ちょ、おい...」
デビおそ松「へー良いじゃん?俺を構ってくれなかった罰だよ、っん....」
猫の相手ばっかしで構ってくれない一松に口付けてやれば一松は眉を潜めて俺を睨む。
デビおそ松「ケケッ...ごちそうさまー」
空を飛ぼうとする俺を背中から“おそ松....”と名が聞こえ振り向こうとすれば手首を捕まれて床下に無理矢理座らせられ背後から抱きしめられた
カラ松「つかまえた...」
デビおそ松「カラ松....なぁに?」
抱きしめれては顔を傾げる俺に耳元でカラ松が「そんなに暇なら構ってやるよ」と言う次男の言葉におそ松は「本当か...」と問い返すと一松が意地悪ぽく笑う
一松「あぁ、もちろん」
一松の顔がいつのまにか目の前にあり気が付けば唇を一松の唇で塞がれていて目を見開く。一松の舌がおそ松の口中に入り口内を一周まわす
おそ松「んー....?っんー」
自分でも悪戯半分で弟達にキスをするがこんな過激があるキスをした事がない為、驚きを隠せずに深く口付ける一松を退かしたいがいつのまにかカラ松が背後から抱きしめていた手を解き片手でおそ松の両手を押さえられている為、拒むことが出来なかった
やっと一松の唇が離れればおそ松は息を継ぐ
デビおそ松「な、なぁにすんの!?いきなり...っ」
頬を赤らめながらそう返せば雑誌を読み終えたチョロ松が「構ってほしいでしょう、だから構ってあげてるだよ」と言われ俺の尻尾を掴み厭らしい手付きで触る
デビおそ松「ひぁあ?!...んっ」
トド松「やっぱ尻尾、敏感なんだ?へぇ、可愛いねぇ」
おそ松「ちょ、ん...!やめっ...」
ビクビクと身体を反応させながら尻尾を触られる刺激が容赦なく襲ってくる
チョロ松「やめないよ?ねぇ、兄さん気付いてるでしょう?俺達の気持ちに...」
デビおそ松「へ...?」
チョロ松「俺達が兄さんのことを好きって気持ちにだよ?」
それを聞いたおそ松は黙り込み目を伏せる
チョロ松は続けて唇を動かす
チョロ松「兄さんが俺達を縛るような真似してる中....兄さんに対する気持ちが兄弟対象としてじゃなくて恋愛対象として変わっていたんだよ、だから兄さんがデビルになってくれて嬉しいよ?」
デビおそ松「え...っ」
尻尾を弄られ話すチョロ松の手に身体をビクビクとさせ話しを聞く
チョロ松「だって外に出られないって事は変な男が寄って来なくて済んだしね。よっておそ松兄さんは俺達だけのモノって確定でしょう」
十四松「悪く思わないでね、おそ松兄さん」
にこにこした陽気に笑って言う十四松は
おそ松の首筋を舌で舐めはじめる
デビおそ松「んぐっ....ひぁ....」
俺も弟達の事を好き、恋愛対象として。
だけどまさかこうなるとは思って無かったから
驚いてキスだけ出来れば良いって思ってたから
キス以上のことは求めて無かったから今のこの状況が把握できずに頭の中がパニックる
トド松が尻尾の先端を口中に含み入れてねっとりした舌で尻尾を舐めはじめてきてトド松の唾液が俺の尻尾に絡みつく
デビおそ松「んーぅ、はぁ....ばぁか...っ....ここ、らめぇ...」
十四松「わはぁ、あはは...おそ松兄さんエロい...」
デビおそ松「エロい...って言うなぁ...っ」
カラ松「ブラザー事実のことを言ったまでだ」
デビおそ松「なぁ....っ」
カラ松が背後で俺を抱きしめてるせいか
カラ松のアソコが俺の尻にぶつかり固くなってる事に気付く
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