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唯一無二☆2号様のリクエスト
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デビおそ松「お前の方が、エロいじゃんっ....!」
カラ松「ふっ...お前が可愛いから興奮してしまったんだ」
カラ松の無駄なイケボな声がおそ松の耳元で囁かれて肩を小さく跳ねさせ俺で興奮してる弟達に恥ずかしさが込み上がり頬を更に赤く染めた、カラ松の手がズボンの中に入り快感と尻尾や首筋に触られた刺激で勃起した雄を触れて優しく扱うカラ松の手にビクビクと痙攣を起こす
デビおそ松「ひぁ....っはぁ!ヤァ、やめっ、ぁ」
カラ松「濡れてるじゃないか...」
デビおそ松「ッ...ぁ、言うなぁ.よッ......」
一松は意地悪ぽく笑っておそ松の乳首に吸い付き
舌先で舐めまわしながら甘噛みをする。その刺激に身体は熱くなり頭の中が真っ白になって脳が麻痺する
デビおそ松「はぁ....んぁ」
一松「そろそろ...下が欲しいじゃない?」
デビおそ松「ひぁ....そんなぁ、訳....ーっ!?」
十四松に両足を上げられてズボンや下着を脱がされては今のこの恥ずかしい格好に目を開けられずにぎゅっと瞑る。一松が指でおそ松の秘部に触れて触る
一松「ヒクヒクしてんじゃん、おそ松兄さんもまんざらじゃないじゃん、本当は身体を求めてたって証拠だよ」
デビおそ松「ッ...」
トド松「あーん、僕が先におそ松兄さんの初めてもらいたいなぁ?」
一松「別に先でも後でも、どーせいれるだから先でも構わないよ」
デビおそ松「え...?ッ...」
一松の言葉に後でも先でもって意味にまさかみんな入れるって意味だと悟れば驚きで目を見開くがジーパンのフェスナーを下ろしたトド松の雄が俺の秘部の中に入り込んできて痛みが全身に走り苦痛で表情を歪める
デビおそ松「っあくっ、はぁ....痛いッ...痛いッ...!!ばぁか、ぁうッ..!」
トド松「やった...おそ松兄さんの初いただきぃ~....っん、締め付き感も、たまらないねぇ...あっ」
痛みで無意識に秘部がトド松の雄を締め付けてトド松は表情を歪めつつも初めての中入れにの気持ちよさに気分をよくさせる。カラ松の手はおそ松の雄を弄りまわし、チョロ松の指が乳首を摘まんで引っ掻き、一松は首筋を舐めては吸い付き、十四松はもう片方の乳首を舐めては甘噛みをするため、快感の波が大きく襲い身体に痙攣をビクビクと起こして目尻から涙を溢す
デビおそ松「はぁ....ふっ...ぁんっ、やぁんんんっ」
始めはキス以上の事を求めて無かったけど次第に気持ちよくなってきて愛されてるなら構わないのかなと思いトド松の服をぎゅっと握り締める
トド松「ぁ、ふっ...」
おそ松のそんな姿を見てはトド松の雄が大きくなりおそ松の秘部の中で精液を大量に放出すればおそ松は今よりも身体をビクビクさせて口から喘ぎ声を出す
デビおそ松「やん、ひぁあああッ...!!」
初めての経験に鼓動が高鳴ったまま
口から熱い息を溢しては涙目で弟達を見つめる
デビおそ松「ッ...やぁ、待って抜かないで....」
トド松「え?」
デビおそ松「もっと、ザーメン....欲しいっ...こんなぁ、姿でも、兄ちゃんをたくさん愛して、たくさん抱いて....?」
カラ松「ッ...当たり前だろう、もうとくに俺達はお前の事を呆れるほど愛してるに決まってるだろう...」
デビおそ松「ッ...」
チョロ松「急かさなくても、ちゃんとトド松の精以外に僕達の精もおそ松兄さんに味わせてあげるから...」
チョロ松の手が火照った俺の頬を優しく撫でる
俺は5人に愛されてる事を誇りに持ち小細い声で
言葉を紡ぐ
ーーー俺、お前達の事すげぇ....愛してる....ーーー
5人はデビおそ松の言葉を聞いて口許を緩めて微笑み体力限界無視に5人に抱かれてはイかされて満足するほど中出しをされたのであった
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