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おそトドおそ2話『生意気な口』
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トド松「んゥぁ...んっー、はぁふ...ぅん」
唇を重ねては離し何度も何度も深く味わう様に口付けてくる、そのせいで僕は息を乱し口端から唾液を流してしまう
おそ松「はぁ....俺を無視してたくせに身体はこんな...エッチだよなぁ?ビクビクしちゃってよ」
おそ松の右手がトド松の下に移動してズボンの上から思いきり力を入れて雄を触れる
トド松「ひぁ!?ーんっ....!」
おそ松「ここ、すげぇ固くて勃ってるけど?なぁ....どういう事?兄ちゃん、馬鹿だから分かるように説明してくんねぇかな?」
トド松のジーパンのフェスナーを下ろしては
トド松の雄を顕にさせて手で握り締めて指を動かして優しく扱い耳許で意地悪ぽく囁く
トド松「ぁ、ひっ、ぁ...おそまつ、兄さん、...に触られて、る...っからぁ...!」
トド松の身体は次第に熱くなり生で雄を擦られて弄られれば肩や腰をビクビクと震わせて快感が襲ってくる中、涙声で懸命に言う
おそ松「俺、すげぇ嬉しいよ?無視されぱなっしじゃ寂しかったからさ。今、俺で感じてるトド松が本当に愛しい...」
小さく微笑んでトド松の耳朶に甘噛みする。トド松は瞼を薄く開けては涙でボヤけた視界でおそ松の背中に手を回して抱きしめる
トド松「お、そ松兄さん...悪いけど...僕っ....これでイきたくない、からッ...」
おそ松「はぁ?それどういう意味...」
おそ松は眉を潜め怪訝な表情をすればトド松は口端をにったりと上げさせて、おそ松の腕を掴み身体を反転させて次はおそ松が畳の下になりトド松が上と言う体勢になる
おそ松「っ....お、いッ...せっかく兄ちゃんがイかせて」
トド松「イくならおそ松兄さんの中で、決めてるからさ...」
おそ松「...」
先と違い淫乱とした顔から飢えた獣みたいな顔になってるトド松に目を逸らす。目を逸らしたおそ松を見てトド松はにんまり笑い耳中を舐める
おそ松「ッ...ぁ?んっ...」
耳中にねっとりと滑った舌が入ってきては
肩をふるふる震わせて頬を赤らめる。トド松はやめることもせずに続けてくちゅ..ちゃぷっと唾液の音を鳴らしながら舐めまわす
おそ松「っ、あぅ...と、トド、まつ...」
耳を集中的に攻められて身体をびくっと反応させる、トド松の舌が俺の耳中を掻きまわして舐める。耳中だけで強い刺激が走ってきておそ松の下を熱く興奮させる
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