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4話・小夜様からのリクエスト
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ベッドからおそ松のズボンと下着が落ち、寝室に厭らしい水音が鳴る
おそ松「フッぁ...っぁ、痛っ...ぁんっ、ヤァ、一松の....入って、キてるぅ....っ」
一松の勃起してビンビンと張った雄が俺の秘部の中へ挿入してきてはビクビクと足を痙攣させる。おそ松は一松の胸板に顔を埋めながら目尻から涙を溢す
おそ松「んぁひっぅ...っぁあぅんんっ」
一松の雄の根元が完全に入ればゆっくりと一松は腰を揺らしておそ松の前立腺に刺激を与える。
おそ松「ひぁ?!」
一松「はぁっ、やっぱ、アンタは最高、だよ。すげぇ可愛い...」
おそ松の秘部が一松の雄を締め付ければ一松の口から熱い吐息が溢れつつ愛しそうに自分の胸板に顔を埋めて涙を流してるおそ松の頭を優しく撫でる
おそ松「んっ...い、ち、まつ...っ俺、も、おまえに....愛され、て、幸せ...」
おそ松は涙目で一松の顔を見上げては言葉を途切れ途切れに告げると一松はボッと頬を林檎の様に赤く染める
一松「なに、それ...すげぇ、可愛いんだけど...」
一松はおそ松の言葉に胸が高鳴り身体に力を入れる
可愛いさと淫乱して嬉しい言葉をくれたおそ松に興奮して一松の雄から溜まりに溜まってた精が頂点に昇る。
一松「っ...!やばっ、もうイくわ....っ!」
おそ松「ふぇ?!ああぁっ?!、入って、るっ...!いち、まつの.....ザーメンがぁんっ...!」
ぶしゅっとヤらしい音が放ちながら一松はおそ松の秘部の中で精を放出する。おそ松は一松の精が自分のお腹中に満ちてくれば快感の波が襲ってきてビクビクと身体全体を痙攣させ反応させる
一松の精がおそ松のお腹に満たされれば雄が抜かれ息を乱してるおそ松の前髪を優しく掻き分ける
おそ松「ん....っ、一松っ...」
一松の温もりが居心地よくて一松の手をぎゅっと握り自分の頬に触れさせる
おそ松「っ...俺、一松とたくさん居られない事に...ずっと、寂しかったんだ...だけど今日久々に抱かれて、一松は俺の事を考えているだな、って気が付いたから....安心した....」
一松「っ...バカじゃん、それを、言うなら俺だよ...あんま一緒に居られてないから、辛い思いさせて...俺の事、嫌になってるじゃないかって思ったから....。だけど今アンタの言葉を聞いて、嬉しいよ。こんなでも、俺の事を想ってくれてるだなぁと実感したから....だからさ...その」
おそ松は頬を赤く染め一松の顔をジッと見つめれば言葉を切った一松は意を決意したかのように唇を動かす
“俺を選んでくれてありがとう”
おそ松は一松のその言葉だけで幸せを感じて涙を溢して一松を抱きしめれば一松も優しく答える様に抱き返したのだった
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