コメント 古い順へ わらび 2017/01/21 07:59 >>悠紀 この二人には本当にモヤモヤ、イライラさせられました。www 番外編です…か?もういちゃいちゃしかないですよね。 読んでくれる方があってこそです。 お付き合いありがとうございました。( •̀ω•́ )/ 返信する わらび 2017/01/21 07:54 >>ぱーる 正直に申しますと最初は嫌な役回りを権藤に押し付けたのですが、書いていくと彼はしっかりとした大人でストーリーでも助けられたのです。 嫌な大人にしか出会えない奏太に未来を見せてくれて導いてくれて…だから瑞樹の元に戻ろうと思えたのだと。 大人もみんな悩んで成長していると、前に荒むにはいろんな痛みを超えて生きてるなと思いつつ書き終えた話でした。 お付き合いありがとうございました。(^^) 返信する わらび 2017/01/21 07:48 >>honolulu もっと素直にくっついてくれると思っていましたが、なかなか頑固で。←作者 それぞれが若すぎて暴走するし… 成長するまで時間がかかりました。 いつも読んでくださってコメいただけてとても励みになりましたよ。ありがとうございました! 返信する わらび 2017/01/21 07:46 >>山科かー© そうでしたね。深みにハマる第一歩でしたね。 今やすっかり深淵の住人。www 表紙が無かったこの子に扉を与えてくれてありがとうございました。 次の作品は表紙クロエにしようかと。www 是非お願いしたいです。← お付き合い、ありがとうございました! 返信する 悠紀 2017/01/20 15:10 完結おめでとうごさいます!お疲れさまです! これから始まるけど終わっちゃった!という感じです(*yωy) でも2人のモヤモヤした気持ち、関係が収まってホッとしました。 またミヤコワスレから読み返したくなりました(●´ω`●) 今後も番外編とか読めたらいいなぁと思ってます(pq*vωv*) 返信する ぱーる 2017/01/20 12:03 完結お疲れ様でした。 17歳から5年後に再開、それから4年・・その時々の2人の心情と行動が年月を追うごとに 変化していくようすが ちゃんと伝わってきました。 奏太は権藤に飼われていた事を当初は恥じていた、しかしそれを4年の間に自己消化し 昇華させ再び瑞樹の元へやってきた。 この潔さがとても好きです。 つまり、それだけ権藤は魅力的な紳士だったのだと理解できます。 事実スキャンダルの渦中でも2人に見事な大人対応をしてくれていました。 薬や縄で縛るという屈辱的にも思える逢瀬、にもかかわらず関係は5年半続き、終わった後でも 奏太に慕われる・・一見不思議に思える2人の間には権藤の大きな愛があったのだと思います。 2人の道は険しいかもしれませんが、両親が認めてくれるのはなにより大きな応援 になりそうですね。もう婚約したのと同じですわ!おめでとうございまーすw 返信する honolulu 2017/01/20 11:42 わらびさん 長い間本当にありがとうございました。高校生の時代の突然の別離、そして社会人となり、より2人が寄り添いながら行きて行く姿を見れて幸せです。 お母さん、お父さん理解があったのですね、親とは不可思議なものですw 返信する 山科かー© 2017/01/20 10:30 あーあ、終わっちゃったー。(率直な感想です) わらびさんお疲れ様でした。完走おめです! 表紙に使っていただきありがとうございました。 …奏太を描きたいな、と思ったのが思えば沼の入り口w まさにわたしにとってのココカラハジマルでございました(;'∀') これさえなければきっとただの読み手でしたねwwwww まだまだ遊んでやってくださいまし。引き続き宜しくお願い致します。 返信する わらび 2017/01/20 10:21 >>アミュ 遠回りと言うより作者が迷走してしまった感がありました。www 何とか完結しました!ありがとうございました 返信する アミュ 2017/01/20 00:11 先日のコメント何故かコレしか送れませんでした。ようやっとやっと!ここまで本当に長かった道のり、本当に遠回りしすぎです。ここが二人の到着点。気持ちがあれば、なんだって乗り越えれる! 返信する わらび 2017/01/17 01:53 >>アミュ 本当にほっとしました!←作者www 返信する わらび 2017/01/17 01:52 >>ぱーる ええ、まだ何も解決してないのですよね。 これから解決すべき問題山積です。 でもその前にお互いの存在と、気持ちを十分に確かめてからですね。 返信する アミュ 2017/01/16 06:37 良かった良かった 返信する ぱーる 2017/01/15 20:00 ようやくですか~~~? この二人は いろいろ話をしなければならない事がいっぱいありそうですね。 まずは4年の空白を埋める・・いやいやもっと前、奏太が母と引っ越す前にワープかなw あの頃の気持ちに戻って、肌に触れ合いお互いの存在を実感してほしい! 返信する わらび 2016/12/23 01:30 >>honolulu 頑張りました。ふたりして未来へ続く道を~♪ですね。 次回はお楽しみですか。www このふたりの体格差は実は最初は(高校生の時)は奏太が大きいのですね。 で、その後瑞樹が大きくなって。で、最後でまた奏太のほうが大きくなっています。 体格差関係ないような。あるような。www どっちでしょうね。今途中まで進んでいますがまだそこに至っておりません。 他の話進めてましたので、少々お待ちを! 返信する わらび 2016/12/23 01:27 >>アミュ アミュさん 本当にやっとです。これからあと少しお付き合いくださいね。 ふたりの到着店まで。 返信する honolulu 2016/12/22 04:32 わらびさん、おはようございます〜 瑞樹君頑張った!お互いに過去からの卒業ですね、 次回はお楽しみの場面?期待度満々ですw 私の今の疑問は 瑞樹君より大きくなった奏太君 どっちが攻め?受け? うーん、わらびさんの采配やいかに… ワクワクして更新の時を待ちます… 返信する アミュ 2016/12/20 10:47 本当に涙が出そうになるくらいうれしいです。 返信する わらび 2016/12/17 06:54 >>アミュ アミュさんお待たせしました。 やっとですね。本当に。 覚悟してても怖いものですよね。 返信する アミュ 2016/12/16 09:17 ε-(´∀`; )やっと。やっと。この瞬間を待ってました。(*゚▽゚*) 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
この二人には本当にモヤモヤ、イライラさせられました。www
番外編です…か?もういちゃいちゃしかないですよね。
読んでくれる方があってこそです。
お付き合いありがとうございました。( •̀ω•́ )/
正直に申しますと最初は嫌な役回りを権藤に押し付けたのですが、書いていくと彼はしっかりとした大人でストーリーでも助けられたのです。
嫌な大人にしか出会えない奏太に未来を見せてくれて導いてくれて…だから瑞樹の元に戻ろうと思えたのだと。
大人もみんな悩んで成長していると、前に荒むにはいろんな痛みを超えて生きてるなと思いつつ書き終えた話でした。
お付き合いありがとうございました。(^^)
もっと素直にくっついてくれると思っていましたが、なかなか頑固で。←作者
それぞれが若すぎて暴走するし…
成長するまで時間がかかりました。
いつも読んでくださってコメいただけてとても励みになりましたよ。ありがとうございました!
そうでしたね。深みにハマる第一歩でしたね。
今やすっかり深淵の住人。www
表紙が無かったこの子に扉を与えてくれてありがとうございました。
次の作品は表紙クロエにしようかと。www
是非お願いしたいです。←
お付き合い、ありがとうございました!
これから始まるけど終わっちゃった!という感じです(*yωy) でも2人のモヤモヤした気持ち、関係が収まってホッとしました。
またミヤコワスレから読み返したくなりました(●´ω`●)
今後も番外編とか読めたらいいなぁと思ってます(pq*vωv*)
17歳から5年後に再開、それから4年・・その時々の2人の心情と行動が年月を追うごとに
変化していくようすが ちゃんと伝わってきました。
奏太は権藤に飼われていた事を当初は恥じていた、しかしそれを4年の間に自己消化し
昇華させ再び瑞樹の元へやってきた。 この潔さがとても好きです。
つまり、それだけ権藤は魅力的な紳士だったのだと理解できます。
事実スキャンダルの渦中でも2人に見事な大人対応をしてくれていました。
薬や縄で縛るという屈辱的にも思える逢瀬、にもかかわらず関係は5年半続き、終わった後でも
奏太に慕われる・・一見不思議に思える2人の間には権藤の大きな愛があったのだと思います。
2人の道は険しいかもしれませんが、両親が認めてくれるのはなにより大きな応援
になりそうですね。もう婚約したのと同じですわ!おめでとうございまーすw
長い間本当にありがとうございました。高校生の時代の突然の別離、そして社会人となり、より2人が寄り添いながら行きて行く姿を見れて幸せです。
お母さん、お父さん理解があったのですね、親とは不可思議なものですw
わらびさんお疲れ様でした。完走おめです!
表紙に使っていただきありがとうございました。
…奏太を描きたいな、と思ったのが思えば沼の入り口w
まさにわたしにとってのココカラハジマルでございました(;'∀')
これさえなければきっとただの読み手でしたねwwwww
まだまだ遊んでやってくださいまし。引き続き宜しくお願い致します。
遠回りと言うより作者が迷走してしまった感がありました。www
何とか完結しました!ありがとうございました
本当にほっとしました!←作者www
ええ、まだ何も解決してないのですよね。
これから解決すべき問題山積です。
でもその前にお互いの存在と、気持ちを十分に確かめてからですね。
この二人は いろいろ話をしなければならない事がいっぱいありそうですね。
まずは4年の空白を埋める・・いやいやもっと前、奏太が母と引っ越す前にワープかなw
あの頃の気持ちに戻って、肌に触れ合いお互いの存在を実感してほしい!
頑張りました。ふたりして未来へ続く道を~♪ですね。
次回はお楽しみですか。www
このふたりの体格差は実は最初は(高校生の時)は奏太が大きいのですね。
で、その後瑞樹が大きくなって。で、最後でまた奏太のほうが大きくなっています。
体格差関係ないような。あるような。www
どっちでしょうね。今途中まで進んでいますがまだそこに至っておりません。
他の話進めてましたので、少々お待ちを!
アミュさん
本当にやっとです。これからあと少しお付き合いくださいね。
ふたりの到着店まで。
瑞樹君頑張った!お互いに過去からの卒業ですね、
次回はお楽しみの場面?期待度満々ですw
私の今の疑問は
瑞樹君より大きくなった奏太君
どっちが攻め?受け?
うーん、わらびさんの采配やいかに…
ワクワクして更新の時を待ちます…
アミュさんお待たせしました。
やっとですね。本当に。
覚悟してても怖いものですよね。