アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
39
-
2000年前、アーシリア天空国
「カグヤ様が死んだ?」
ジン「あぁ、刺客に殺られたようだ。
敵を根絶やしにしてやる。殺したやる。生きていたことを後悔するまでに……カグヤを殺したこと後悔させてやる。」
陽一「ジーク、俺っちも協力する。俺っちは、ちみの命令をより良い方向に持っていく、そのための参謀だから」
リクレア「俺も……今は、自らの覇道よりも貴様への協力の方が大切だ」
「僭越ながら、私もカグヤお姉様の仇を打ちたく思います。弟として……」
ジン「主は、我に協力してくれるのか?」
「ふっははは…幼馴染みでカグヤ様の次に、お前ことを理解していたのは誰だ?」
「ふっ、主だ」
「そう言うことだよ。お前の意思は、俺の意志だ」
ジン「ありがとう。
いざ、打つ敵はジョセフ6世」
「「「ご御意のままに!!!」」」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
39 / 46