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fjhr【甘々】
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ヒラside
えー、凄く眠たいヒラです…。
なのにフジが構ってちゃんモードで、構うしかないんだよね〜…。
フジ「ヒラー!ねぇヒラってばー!」
ほら、また始まった…。
ヒラ「はいはい、どうしたの?」
でも、この時のフジは可愛いから許しちゃうんだよね。
あ、この事は内緒ね?
フジ「久しぶりに2人で実況撮ろうよ!」
ヒラ「え〜…別にいいけど、明日じゃだめなの?…俺今眠いし…」
そう言うとフジは
フジ「明日ー?……まあ、ヒラが眠いんなら仕方ないけどさぁ……あっ!その代わりにさ!」
ヒラ「んぅん?」
あ、変な声がでたww絶対弄られるww
フジ「んぅん…w」
やっぱり弄ってきやがった!
ヒラ「五月蝿いなぁ!ほっといてよ!w
てか、その代わりになんなのさw」
フジ「あ、そうそうw
実況撮らない代わりさ、抱きしめさせて?」
…は…?はぁ?!
ヒラ「はぁ?!なんでそうなるの?
やだよ!恥ずかしいし…//」
フジ「っ…いーじゃん!抱きしめるだけだから!ね?」
そう言ってフジは手を広げる
はぁ、こうなったフジは聞かない。言う事を聞くしかないか…
ヒラ「今だけだからね…//」
フジ「わかってるって!」
そう言って抱きしめられる。
フジの腕の中は暖かくて、安心出来る場所なんだよね…まあ、そのせいで睡魔が襲ってくるんだけど…
フジ「ヒラぁ…好きだよ〜?」
…いきなり好きだよは反則だと思うんだけど…?///
ヒラ「…俺も、好き…だよ…////」
あぁ、絶対今耳まで赤いな…うん…//
フジ「あーっ!もう!可愛いなぁ!そんな可愛い子にはこうしてやるー!」
そう言ってフジは俺のことを強く抱きしめた
ヒラ「ちょっ!フジ〜!やだってばー!」
フジ「いいじゃんいいじゃん!」
も〜…なんでこんな人を好きになっちゃったんだろ〜…
まあ、これも惚れた弱みかなぁ…
ヒラ「もうっ!今日だけだからね!」
フジ「本当に?!やった!」
そう言うとフジは俺の背中に頭を押し付けて来た
ヒラ「今日のフジは構ってちゃんだね?」
そう言うとフジは
フジ「だって最近ヒラとイチャラブしてないし?」
ヒラ「あ〜…そういえばそうだっけ?」
フジ「そうだよー!だから今日はいっぱい癒されようと思ってるから覚悟してね?」
…どうも、ヒラです…、まだまだ俺の夜は続きそうです。
end
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