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精子測定12
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実験台が斜めになった。
僕の顔は下の方で、
お尻を更に突き出したような格好。
頭に血が登ったきてなんだかクラクラする。
先生はまた大きな機械を持ったきて、
僕の周りが次々と大きな機械で囲まれていく。
その中に、一際凶悪な姿をさらけ出した機械が僕の真後ろに置かれた。
僕は本能的に拒絶し、
拘束された身体で抵抗した。
凶悪な姿をした機械
あれは絶対、ピストンマシンだ。
そのピストンマシンの先に取り付けられているのは
女性の腕ぐらいの太さのある黒い物体だった。
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