アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
先生side10
-
「ァ……アアァっ!!」
俺は長い長い吐精をアセナのアナルに注いでやった。
アセナのアナルは実験中の体勢のままだった為、
俺の精液を1滴も零すことなく、
直腸で受け止めた。
再度手を挿入し、
液体に指を濡らしてみる。
俺の指についた液体は
直腸液と、胃壁から流れ出た血液と、
俺の白濁な精液と混じりあい、
いやらしく指を伝わり腕へと流れ落ちる。
「アセナ、今度はキミの意識のある時に、たっぷり教えてあげる」
俺は
役割を果たせなくなったアセナの括約筋を
縫合しながらアセナに語りかけた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
53 / 185