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絶望と言う名の快楽7
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「ゴボッヵ゛ァグッ……」
先生がリングを引っ張ると、
その下の
『がく』のように取りつけられているいるリングが
僕の陰茎にくい込む。
「理解したかい?この亀頭から挿入されたリングは、アセナの陰茎を縦に貫通させてあるんだよ」
浅い呼吸を繰り返す僕は
震えと痙攣を繰り返す。
「やだなぁアセナ。プレゼントはこれだけじゃないんだ。キミはもちろん喜んで受け取ってくれるだろ?」
そう言うと、
僕のペニスに挿入されているチューブの先に
銀色の器具を通す。
その器具がだんだん近くなってきて、
僕はそのプレゼントが何かを理解した。
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