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先生 side20
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「しょうがないなぁ……まだ精子測定前だというのに」
アセナが意識を手放した。
でもこれも想定内である。
直径12mmの球体を飲み込まされた亀頭は
内部から真っ赤に腫れ上がり、
銀色のリングに華を添えていた。
「さぁ、あと2つ」
俺はまたブジーを持つ手に力を加え、
アセナの尿道に球体を飲み込ませる。
力を加える度に、
アセナの身体がガタガタと痙攣し始め、
そしてまた意識を手放す。
「ふぅ……」
やっと3つの球体をアセナの尿道へ飲み込ませた。
亀頭パンパンに膨れ上がり、
尿道には3つの球体がその姿をはっきりと映し出している。
その手を更に押し進める。
球体が尿道の奥へとその位置を変えていく。
意識があるのかないのか
アセナは白目を向き、口からは涎をダラダラと流し、
涙と鼻水と混じりあって、
首から胸をテカテカと光らせていた。
更にベッドを操作して、
床と並行な位置に戻し
ベッドを弓なりにする事で
腰を最大限に反り返らせた。
前回の測定はアナルを突き出す様な格好だったが、
今回はペニスを突き出す様な格好だ。
「やっぱり腕を頭上に固定して良かったな」
ゾクゾクとした悍ましい感情に
俺のペニスはビクビクと震えだした。
「ハハッ……ハハハハッ!アハハハハハッ。素晴らしい……キミは今世紀最大の芸術作品だよ!」
俺の下着は吐精を受け止めきれずに、
俺の足元まで滴り落ちる。
最も欲情的で
最も残酷な
枷に貼り付けにされ、
拷問を受ける人種の様な姿に、
俺は何度も吐精した。
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