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僕の日常2
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コーヒーを飲み終わった先生が、腰を上げる。
「さぁ、アセナ。そろそろ診察を始めようか?」
僕はこくりと頷いた。
着ていた着衣は
僕の肩から落とされて、
僕は当然の様に全裸になる。
すると
装着された貞操帯と、
貞操帯の端からほんのちょっと見える
僕のペニスの尿道口に差し込まれたチューブが
強調されて、
僕はいつも、貞操帯の中で圧迫感を感じながら
ぐっと目を瞑った。
ベッドの背もたれを真っ直ぐにして、
僕を寝かせたまま、先生がベッドを移動させる。
行き先は実験室だ。
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