アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
イヤラシイ子のイヤラシイ診察4
-
僕の前立腺に取り付けた吸盤が、
じわじわと僕の前立腺に絡みつく。
その度に、僕の腰の辺りが
重くなったり軽くなったり、
微弱過ぎる刺激は、もどかしくて、
なのに僕は、肌を湿らせ、呼吸も乱れ、
身体を痙攣させずにはいられなかった。
「先生!やだ!うあっ!!もっと……っ!んんんっ!!!!」
チューブを伝う白濁が、ひとつ、またひとつと
内診台を濡らしていく。
凶悪な刺激ばかりを身体に刻んできた僕にとっては、
足りない刺激の方がよっぽど拷問だ。
「んーーッッ!!やだ!や、あぁぁぁ!!!イキたい!イかせてっ!!もうムリっ!しっ……うぅっ、ぁぁぁぁぁぁッ!死んじゃうっ!死んじゃう!!」
拘束された手足を僕はガタガタと震わせる。
「随時、気に入ってくれたみたいだね。じゃぁもう一つプレゼントしてあげよう」
先生の手には
凶悪な閃光を放つバイブが握られていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
105 / 185