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イヤラシイ子のイヤラシイ診察5
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「い、入れてぇッ!お願い!奥まで……ぐちゃぐちゃにっ…してッッッ!!!」
ガクガクと身体を痙攣させ、
涎と汗と涙でぐちゃぐちゃの僕は
僅かに許される身体の自由の全てを駆使して
腰をうねらせる。
閃光を放つあのバイブを
僕のアナルに突き刺してもらえさえすれば、
僕はこの弱すぎる刺激から開放させてもらえる。
僕は玉の様な汗を全身に纏う。
先生が1歩、また1歩と僕に近づいた。
「これが、ほしいの?」
先生の問いかけに僕は何度も頷いた。
「せ、先生っ、……お願い、おねっ……イキたい!っせ、せーしっ、出せなくていいからっ、、空イキしっ!!!」
「しょうがない子だなぁ……」
先生が僕のアナルにバイブをあてがった。
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