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イヤラシイ子のイヤラシイ診察7
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閃光放つバイブからは、微弱電流が流れていて
その電流が僕に差し込まれたクスコを通り
直腸と前立腺にじわじわと押し寄せる。
吸盤を取り付けた僕の前立腺は、
与えられた微弱電流の刺激を
僕の身体に刻んでいく。
ガクガクと内側から痙攣が始まる。
僕の身体全体が収縮し始める。
貞操帯に取り付けられた鍵がカチャカチャと音を立てる。
来る。
来る。
来る。
何かわからないけど、
僕の前立腺が痙攣し始める。
「んッッ、ハゥ……ぐァ゛ァ゛ァ゛!!!!!」
身体を硬直させ、僕は叫ぶ。
内側から吸い込まれる様な
内側から吸い出される様な
僕の意識は完全に途絶えた。
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