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ご褒美をあげる10
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「あ゛がっ!!」
先生が僕を貫いた。
僕はその衝撃で輸精管を震わせる。
僕のペニスは
貞操帯の中で破裂しそうな程の
圧迫によって、
赤黒く変色している。
肌は異様な程の汗で覆われて、
その衝撃で僕の呼吸は瞬時に止まり、
口をパクパクと開く。
僕の最奥を確かめるかの様に
先生が腰を更に推し進める。
ゆっくりとペニスを引き抜き、
ギリギリまで引き抜いたところで
また一気に僕を貫く。
僕のアナルも、腸壁も、
それを待ち望んでいたかの様に
先生のペニスに絡みつく。
焼けるように熱く苦しい。
圧倒的な質量と圧迫が
僕に牙をむく。
それでも僕の全てが
飢えて飢えて止まらない。
体温も息遣いも
打ち付ける痛みも、質量も圧迫感も。
浮き出た血管も、
僕に注がれる生暖かい精液も。
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