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本当のご褒美は誰へのご褒美?2
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「先生……?」
なんだかよくわからなかった。
僕のペニスの内側を抉るような痛みと
鬼頭と陰茎からはムズムズと痺れるような感覚。
カチャン
先生が手元近くにあったトレイに何かを置いた。
「ほら、アセナ見てごらん」
「!!!」
「こんな長いのが入っていたんだよ」
先生がトレイに置いた金属片を僕が見やすい様に
指でつまみ上げた。
ゲージの長さが5cmぐらいあるような
先生か僕の為に特注で用意してくれたピアスの全貌を
僕は初めて目にした。
「ぐッ!!」
先生が2つめのピアスを取り外していく。
「あぁ、ちょっと痛かったかな?でも、そのうちこの痛みも気に入ってくれると思うよ」
ペニスの内部をグルグルとゲージが回転し、
貫通した肉穴をゲージが抜けていく感覚に、
僕は身体を硬直させるしかなかった。
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