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先生 side36
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「あぁ、アセナ。これからが楽しい時間だというのに……」
まだ治りかけの尿道に薬液を注入する事で
逆流という初めての衝撃に
アセナが意識を手放した。
まぁいい。
どうせ、すぐに意識なんで否応でも戻す事になるのだから。
たっぷりと薬液を膀胱に注入してやると
表面からわかる程に
アセナの膀胱は膨張している。
俺は浣腸器をアセナの尿道口から抜き取った。
案の定、アセナの尿道口は口を小さく開けているものの、
膀胱は注入した薬液の影響からか
完全に麻痺しているようだった。
「全くキミは手が掛かる……」
俺は空になった浣腸器を手にした。
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