アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
先生 side37
-
「っ!?んんん!!!ぐっ、ぁぎゃぁぁぁぁっ…!」
浣腸器をアセナの尿道口に突き刺し、
薬液を抜き取る。
強制的な逆流と強制的な吸引に
アセナの全身からは冷たい汗が吹き出した。
拘束している手足にくい込む結束バンドが
蒼白く血の気を失っていくアセナの肌に栄える。
「気を失ってはいけないよ、俺はまだまだアセナを愛したいんだから」
もはや視点も合わす事の出来ないアセナの唇に
そっと唇を重ねて囁いてやる。
「アセナ、俺が愛してやまないアセナ……キミは俺だけにその身体の全てを差し出していればいいんだよ。わかったね?」
弱々しく瞼が閉じられる。
「ああ、それでいい。いい子だ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
136 / 185