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先生 side38
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アセナの尿道口に空の浣腸器を突き刺し
薬液を抜き取った後、
俺は再びアセナの尿道口に浣腸器を突き刺し
薬液を注入してやった。
更にもう1本。
膀胱から尿道口までたっぷりと注いでやる。
そして、
尿道口にまで達した薬液の中に
尿道バイブを挿入すると
薬液が溢れ出し、
アセナのペニス全体を濡らしていく。
余程の激痛なのだろうか。
アセナは目を見開いたまま
完全に意識を飛ばしていた。
「まぁ、想定外だから、仕方がないか」
零れた薬液を
出しっぱなしだったシャワーで流してやる。
意識完全飛ばしているアセナの身体が
面白いくらいに跳ね上がる。
薬液と熱に反応したアセナのペニスが
赤黒く変色し、
勃起と腫れが合わさって、
ちょっとした凶悪なマシンの様な姿に変貌している。
「アセナ、キミは本当に最高だよ!」
俺は自身の勃起したペニスを
アセナのアナルに突き刺した。
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