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仕上げ 8
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「んぁ、あっ……あぁぁぁぁ!!」
僕は拘束された身体を更に硬直させた。
「っ、んあ、あっ……あ?」
イったのだけれども。
「あぁ、あっ、ぃ……いや!やっ!と……止まんない、イクの、、止まんないい!!!」
前立腺と僕の身体が
ビクビクと痙攣を繰り返す。
身体がガクガクと震えだす。
満足で満ちた視線が僕に突き刺さる。
「最終段階と言っただろう?」
「うっ、ふぁ、あっ、やだっ、とっ……止めて!イクの、止めてぇ!!イってるの!今、イってるからっ、やめてぇぇぇぇ!!!」
僕は強制的に与え続けられる絶頂感にイキ狂う。
「だから、それは無理だと言ってるだろう?形成途中のところに、絶頂感が加わった。アセナ、わかるかい?」
「む、無理っ、もう、イクの……ぁっ、イク、イクイクイク!!!」
「ふふ。可愛そうに。尿道バイブが突き刺さってるのも、わからないか……。それどころか、キミの尿道は今、形成途中なのだから、完成するまで射精なんて出来る訳ないだろう?ま、完成したところで簡単に射精させるつもりもないけど。それに……」
先生が2本から3本へと
指の数を増やす。
「言っただろう?形成途中だと。形成が終わるまで、ずっと……、キミの体力が尽きたとしても、アセナ、キミはずっとイキ続けるしかないんだよ」
「あ、あぁ……、イキたくない!いやだ、いやだっ……っ、イクっ!!うぅぅぅっ!!」
3本だった指は、
4本目の小指を飲み込もうとしている。
「フ、フフ……っ、ハッハハハハ!!!最高の演出じゃないか!さあ!この俺に、その肉体を解放するんだ!」
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