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仕上げ 9
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「ひぃっ……、ぐぅうっ、やっ、やっ、……っ」
先生の指先が少しずつ回転しながら
僕の中へと突き進む。
「や、やだっ……、イってるの、む、無理、動かさなっ、うぅぅぅっ!!」
拘束された手足をバタつかせながら、
僕は先生に懇願する。
「何を言ってるんだ?まだ始まったばかりだというのに。それに、アセナ。キミはまだまだこの先を望んでるんだろう?」
もう既に4本の指を飲み込まされた
僕のアナルに、
残りの1本である親指が
容赦なく挿入される。
「ぎゃぁぁぁあ!!あ……ぁ、む、無理っ、裂けちゃうからっ……ふ、あ……っ、抜いてっ、動かさないでぇぇぇ!!」
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