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先生side 42
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終わりなど来る事がない
ドライオーガズムの強制的な快楽に苛まれたアセナのアナルに
自身の右手5本の指を差し込んだ。
キュウキュウと締め付けるその先の腸壁は
俺の指に絡まり、更に奥へ、奥へと誘う。
俺は右手に力を込めて
その奥へと突き進める。
「が……ぁ、う、うぅっ……、むっ、無理だ……か……」
アセナのアナルを傷つけてはいけない。
ゆっくりとゆっくりと括約筋の一つ一つまで
たっぷりと広げ馴染ませていく。
ほら
もう少し
「い、っ……、イグッ、イ……イグーーーーー!!!!!」
涙と涎と冷たい汗は
俺の中にまたドス黒い感情を芽生えさせる。
「フ……、」
アセナのアナルは俺の5本の指は完全に
飲み込んだ。
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