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先生side 47
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「ガガガ……、ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
アセナが凄まじい程に狂う。
ねじ込んだ人差し指
更に奥へと突き立て、
その指で腸壁をなぞり上げる。
指を立てたまま、
その入り口を抜き差ししてやると、
固定している内診台でさえ
壊してしまうのではないかと思う程に暴れ狂い、
そして、バタリと動かなくなった。
完全に気を飛ばしてしまったようだ。
それでも相変わらず
ペニスからの噴射は止まることを知らず
噴射の勢いで、
差し込んだ尿道バイブは既に半分程
その姿をさらけ出している。
「これからが楽しみだというのに……、お仕置きが必要だな」
俺は尿道バイブをアセナの中に押し込んだ。
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