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今日も明日も明後日も 8
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先生は僕の訴えに
ちょっとびっくりした顔をして、
それから細く微笑んだ。
「我慢は良くないからね、部屋に戻ろう」
先生は車椅子の向きを変え、来た道を急いで戻ってくれた。
まだ上手くあるく事のできない僕は
先生の手を借りなくてはならない。
着ているガウンを脱がされ、
紙オムツも破き取られ、
僕は便器に腰掛けた。
もう僕は内股がブルブルする程
おしっこを我慢していて、
少しでも気を抜いたら
放尿が始まるってしまう状態なのに……。
「意識が戻ってから初めてのおしっこだろう?ちゃんと出来るか、確認させてもらうよ」
便器に腰掛けた足は
僕のペニスが丸見えになるほどに開かせれ、
ヒクヒクと震える陰茎に先生が手を添える。
「う、っ……、先生、恥ずかしいょ……」
先生はそんな僕を下から見上げ、
ニヤリと笑った。
「今更、何を恥ずかしがる必要があるんだ?
さぁ、出しなさい!」
先生が僕の膀胱をグッと押した途端、
僕の尿道は口をぱっくりと開き、
そこからは
ちょろちょろとおしっこが流れ出す。
一度流れ出すと、
それをもう止める事は出来ず、
僕は先生の目の前で長い長い放尿をした。
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